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転職回数が多いと不利?20代での転職の実情!

20代転職
  • 転職回数は採用に影響してくる?
  • 転職回数が多い場合はどうしたら良い
  • 面接でどの様に伝えたら良い?
マサ

残念ながら日本は、まだまだ転職という文化に馴染みがありません。

頻度が高いと、「堪え性が無いのでは」などというイメージが付きまといます。

今回は、20代の方を想定して、転職の回数が多いと不利になるのか、また、どう対応すればいいのか、ご紹介します。

この記事でわかる事
  • 就職に関する日本の現状
  • 転職回数に関するメリット・デメリット
  • 自己分析の重要性
  • 嘘をつくのはNG

日本における転職の現状

日本人のお給料が上がらなくなってから、かなりの年月が経つ立ちます。このままでは貧乏だという論調が各所で見られるようになりました。

この背景には、日本特有の形態である、終身雇用があると言われています。

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流動性が無く競争も生じないため、労働者の価値が上がらないにしたがい報酬も変わらないということのようです。

マサ

ただ最近は、このあたりの意識が少しずつ変わってきました。

転職には良いことも多々あり、「就社」ではなく「就職」の傾向が、徐々に高まっています。

とはいえ、すぐにすべての企業が考えを変えるかというと、なかなかそうもいきません。

解雇に関する法令も絡み、欧米並の流動的な労働環境となるには、当分時間がかかりそうです。

転職市場も、本当に活況を呈してくるのは、これからであると言えるでしょう。

転職の回数とメリット・デメリット

マサ

ある会社に就職してから、3年以内の離職率は、3割を超えるそうです。

しかし、働かなければ食べていません。辞めてもどこかの会社に再び就職することになるでしょうから、この瞬間に転職一回がカウントされます。

マサ

現在の離職率からすると、転職は珍しいことではありません。

特に20代の方々にとっては、決して珍しいことではないのですが、あまりにも回数が多いと、企業側はどうしても色眼鏡で見てしまいます。

ある意味これは仕方が無いことで、逆の立場であれば、あまりにもコロコロ職場を変える人は、雇いにくいものでしょう。

だからといって、必ずしも次の就職に不利になるとは限りません。

仮に転職の回数が多くなっても、大切なのはその事由と経緯です。20代という若さを売りにできることもありますが、何よりどのような意図をもって転職するのか、位置付けを明確化することが肝要です。

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転職回数高頻度の理由整理

マサ

転職に関し、回数が多いことを不利な要素としないためには、何から手を付ければよいでしょうか?

月並みではありますが、やはり自己分析、回数が多いことの理由を整理することから始めましょう。第三者視点での分析は、冷静に自分を見つめ直すことに繋がります。

例えば、家庭の事情かもしれません

実家にいるご家族のケアのため、どうしても移住地を変えざるを得なかった、という可能性もあります。

また、会社に属するのではなく、職業を重視したい、という思いがあり、自分の意志で転職を繰り返していることも考えられます。

前述の通り、転職回数が多いと、第一印象は不利になる傾向があります。しかし、どうして自分は何度も職を変えているのか、きちんと理由を把握することで、次の就職先を、自信を持って探すことができます。

意図的か否かが、非常に重要なポイントです。

度重なる転職を有利化

実際のところは、あまり意識せず、何となく会社を辞めてしまった、という人もいるでしょう。

それはそれで、まずは事実として認識することが重要です。その上で、自分は今後どうしたいのか、そもそも会社に就職することが是なのか、問いてもよいと思います。

極端な話、一人で生きていくだけであれば、アルバイトでも良いでしょう。

また、組織に属すことが合わないと感じているようであれば、個人事業主として生計を立てるのもありかもしれません。20代の方々であれば、可能性は多岐に渡ります。

このような振り返りの結果、やはり就職を選択する、という過程を経れば、自分として強い意志が芽生えます。

転職回数が多いことを逆手にとって、経験豊富ということをアピール材料に使えるかもしれません。

虚偽情報の提供は禁止

マサ

このご時世、嘘は絶対止めましょう。

仕事から逃げ続けてきてしまったから転職回数が多い、というネガティブな事由があるとします。

もちろん次こそはしっかり働く、という意志は必要ですが、正直に転職先に伝えた方が、良い結果が得られるはずです。

転職の頻度が高いという事実はもう変えられません。

下手に自分を飾っても、転職後に無理が生じる可能性もあります。誠心誠意、自分の気持ちを伝えれば、誠実な人柄を見てもらえるチャンスです

不利な状況も有利に変えることができるのです。

【まとめ】転職回数よりも転職する意味が重要

本記事では、20代の方向けに、回数が多いと転職に不利になるかどうか、ご紹介致しました。

ご覧いただきました通り、最初イメージはどうしても悪いものになりますが、その後の考え方次第で、状況を変化させることができます。

そもそもなぜ自分は職を変えてばかりいるのか、次の会社に何を求めているのか、軸をどこにおいて活動しようとしているのか、一度しっかり考えてみていただければと思います。

そして、嘘を付かず、誠意をもって行動していけば、自ずと良い結果が得られることでしょう。

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